ひろしま発の医療や福祉製品はどんなもの?

広島県が掲げる医療関連産業クラスターアクションプランの
その理想形は、医療福祉や研究、そして産業の三身が相互に
協働しあう好循環ですが、その結晶とも言える
医療や福祉の製品にはどんなものがあるのでしょうか?

それはひろしま医療関連産業研究会の会員である各種企業
団体の製品に表れています。

例えば株式会社コーポレーションパールスターの「むくみ対策
くつした」です。これは一般医療機器として分類されていますが、
血栓などを起こしやすい人や立ち仕事でむくみや血行不良を
起こしやすい人に適した靴下です。
類似の商品はいくつかありますが、この靴下は綿68%という
非常に肌に優しい製品であることがウリです。
また通常よくある着圧ソックスと言われるものの満足度が
55%程度であることに対してこの靴下はなんと80%以上の
方が満足をされているという点です。
「同じであって同じではない」これが広島スタンダードと言えますね。

またこれ以外にも株式会社イノテックのKOACADという
膝関節診断支援システムや、株式会社システムフレンドの
ケアグッズという介護従事者たちによる相互情報共有やメーカーへ
利用者の声をリターンする機能を持たせた今までになかったポータルサイト。
更には株式会社ユニタックの持ち運び可能な疼痛緩和する半導体治療器
Sheepなど、いくつもの商品がひろしま医療関連産業研究会
から生まれて、そしてそれぞれの現場で生かされています。

それらが医療や福祉の現場で役立てられていることはもちろんですが
それにさらなる改良や改善がなされ、より一層の向上を目指している
ことは間違いありません。
これらはひろしまブランドとして国内を席巻し、更には国外を目指して
一丸となりものづくりの力を発揮しようとしているのです。

広島県が目指す医療連携での1000億ビジネスというのは
決して夢物語ではなく、広島から発信するヘルスケアビジネス分野が
今後大きく躍進して行き、国家の貿易黒字にも大きく影響を与えることを
目標として日々さまざまな製品を生み出し続けているのです。

そのために、ひろしま医療関連産業研究会というのはとても重要な
役割として広島ビジネスの先導役、更にはサポ―ト係のポジションで
活動しているのです。